ユーラシア大陸横断の旅
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旅のお金「クレジットカード・トラベラーズチェック・外貨」
 
現金:
数ヵ国以上めぐる場合、現地通貨を用意していくのは現実的でないので、現金を持って行くなら、円・米ドル・ユーロのいずれかになるだろう。ちなみに私の場合、米ドルとユーロを1:3の割合で持って行った。
ただし現金はかさばるし、紛失したり、盗難にあった場合はそれっきりなので、必要最小限度に留めておくことが肝心だ。

日本円
大都市の主要銀行なら、大抵両替できるが、西ヨーロッパ以外の国ではレートは余りよくない。特にロシアや東欧など、日本円の需要のない地域では大変不利なレートで取引せざるを得ない。したがって西ヨーロッパ以外の国々を中心に旅するのであれば、日本円以外の現金を用意しておくべきだろう。
米ドル
基軸通貨として世界中で用いられているため、どこの国でも両替可能。アジア経路でユーラシア大陸を横断するのであれば、現金は米ドルを中心に持って行くことになるだろう。
ユーロ
ユーロも国際的価値が高まり、普及してかなりの年月が経つので、世界中どこの国でもほぼ両替可能となった。北アフリカ諸国や旧東欧諸国・トルコでは、そのまま使える場合もある。ロシア経路のユーラシア大陸横断の場合、現金はユーロを中心に持って行くのが有利だ。

トラベラーズチェック:
いちおう盗難に対する保険的な意味で用意しておくことにしているが、使い勝手はあまりよくない。
ちなみにトラベラーズチェック(T/C)とは、券面に額面の入った旅行小切手のこと。紛失したり盗難にあった場合でも再発行してくれるのが、最大のメリットだ。
発行の際には1%程度の手数料をとられるが、現金より換金レートが有利なので、トクする場合もある。
旅先で現金のようにそのまま使える場所もあるらしいが、そのまま使った経験はない。まずほとんどの場合、銀行や両替商で現金に換えることになる。この換金の際にも手数料をとられる。料率はさまざまだが、T/C発行元のサービスオフィスなら無料で換金できる。
おもなトラベラーズチェック発行元は、トーマスクックアメリカン=エクスプレスVISAなど、いろいろあるが、サービスオフィスの数が最も多いアメックスが圧倒的に便利だ。

国際キャッシュカード:
非常用として作ったことはあるが、作らなければよかったと思ったのが、この国際キャッシュカード。
みずほ銀行の場合、まず貯蓄預金口座を作って、カードを発行してもらわなければならず、この手数料が1200円も取られる(ただし口座維持手数料はかからない)。さらに「Cirrus」にしか対応していない。(「Plus」のほうが通用度は高い。)海外のATMでキャッシングした場合、米ドル経由での両替となるため、レートはすこぶる悪い。
唯一のメリットは、日本からの送金口座として利用できること。長期滞在者の場合は、このメリットは大きい。

クレジットカード:
やはり安心のために持っておくべきなのがクレジットカード。どこでも都市圏での通用度はかなり高い。所持金が尽きても「借金」で帰国可能なので、万が一のときのための必需品といえる。
ただしJCBは使えるところが少ないのでオススメできません。使えない割に妙に審査厳しいのも腹立ちます。海外サイトのオンライン決済でも使えないところが多いのでJCBはダメダメです。
 
 
 
ダイナースクラブカード
国内・海外旅行傷害保険最高1億円が自動付帯。
【DinersClub】
 
 
アメリカン・エキスプレス・カード
いまのところ身分不相応なので持てませんが、永遠のあこがれアメックスです。
【Amex】
 
 
関連リンク:
あるじゃんnet
  リクルート発行「あるじゃん」提供のクレジットカード比較サイト。
 
 
 
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